第140回(2018.09.21) 「プロジェクトマネジメントを楽しむ」 その140
「日本人がグローバリゼーション下で勝ち抜くための発想転換」(54)
−アベノミクスを成功させるための電子空間活用戦略ー
―グローバル市場で“勝ち抜くための戦略”−(42)
渡辺 貢成
 kosei.watanabe@sweet.ocn.ne.jp
(有)経営組織研究所

―グローバル市場で“勝ち抜くための戦略”−(1)
―グローバル市場で“勝ち抜くための戦略”−(2)
―グローバル市場で“勝ち抜くための戦略”−(3)
―グローバル市場で“勝ち抜くための戦略”−(4)
―グローバル市場で“勝ち抜くための戦略”−(5)
―グローバル市場で“勝ち抜くための戦略”−(6)
―グローバル市場で“勝ち抜くための戦略”−(7)
―グローバル市場で“勝ち抜くための戦略”−(8)
―グローバル市場で“勝ち抜くための戦略”−(9)
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―グローバル市場で“勝ち抜くための戦略”−(22)
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―グローバル市場で“勝ち抜くための戦略”−(31)
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―グローバル市場で“勝ち抜くための戦略”−(37)
―グローバル市場で“勝ち抜くための戦略”−(38)
―グローバル市場で“勝ち抜くための戦略”−(39)
―グローバル市場で“勝ち抜くための戦略”−(40)
―グローバル市場で“勝ち抜くための戦略”−(41)
―グローバル市場で“勝ち抜くための戦略”−(42)


A.先月は協議会への挑戦状をたたきつけるような印象だったが、風を見ながら進めるという回答だった。実際にはどのような対応をしたのかな。

I.まず、その後の変化をお話しします。再生協議会は各部会長に対し、
・H.28年度、29年度、30年度の事業実行内容と成果の評価、現時点で残されている課題を述べ、この部会の存続の価値評価をすることを求めてきました。
現状評価では、事業目的に照らした進展があったか、
事業の経済的自立の可能性の有無
事業経費の削減の可能性の有無
来年度以降の事業の在り方 等です。
子どもが減っている公園のある方を議論しても意味のないことなので、答えとしては、再生協議会として人口減少を少しでも防ぐ、子育て環境の整備という部会の設立を提案し、公園部会は子育て部会が成果を上げてから再開するという報告書をまとめました。

A.この第一次計画は実際に何なのかね。

I.@友情の山とコミュニティスクールA古民家の活用B文化イベントC地域福祉D公社E公園と散策路です。これは町の経済的活動からかけ離れた、周辺事業です。しかもこの事業は“アベノミックス”の予算を使って、持続可能な維持管理がなされています。どう考えても中心的課題にはなりません。

A.その通りだ。どのような手を打ったのかな。

I.“再生協議会はこれから何をするべきか”?という論文を三部作としてまとめました。
 第一部 再生協議会の第一次計画は何をしてきたのか。実績への評価!
 第二部 再生協議会はこれから何をするべきか。収益をあげる事業の組み立て方
 第三部 再生協議会の目玉事業である子育て環境の整備と、子育てイノベーション

A.子育てイノベーションとは面白そうだな。詳しく説明してほしい。

I.わかりました。これは正式に再生協議会の二人の幹部(会長と事務局長)に送りつけました。その他に町会議員の女性の副議長に、私からのラブレターだと、手渡しました。

第一部の内容は「協議会幹部のビジョンは素人が初めて行うプロジェクトなので確実に完成させることができるテーマを選択したこと。その成果は関係者が描いたもの以上の成果をだしたこと、この成果を通じて、再生協議会は関係者の信頼関係がとみに増大したこと、これは第二次計画の進行を容易にし、これを成功に導く道を切り開いてくれたと感じた。“おべっか戦略”

第二部計画のすべてのプロジェクトは収益をあげることに集中すること、そして“持続可能な維持管理が望める形で進める点を強調した。

第三部計画は当該町の中心課題である。これの成功があって初めて再生協議会の勝利といえる。成功のための手法は
@ プロジェクトではなくプログラムで処理する。
A 利害関係者でコンソーシウムを組み、関係者の持つ特徴を生かした『価値提案』があって、このプログラムは成功する。この手法をプラットフォーム戦略マネジメントと呼んでいる。詳細は次回行う。
B ここで行うことは新しい「価値創出」である。ここでいう価値創出とは通常なら無理だと思われることを、課題と置き換えて、解決したとき、これが価値創出が行われる。いままで無理だったことも、見方を変えてみると「価値創出」になります。

A.概要がわかった。種明かしを来月してほしい。

以上

プロジェクトマネジメントを楽しむ バックナンバー
第1回 プロジェクトを楽しむには多くの仕掛けがいる
第2回 PMを楽しむ仕掛けは時間が生み出す
第3回 基礎をしらないとPMは楽しくならない
第4回 仕事を減らす楽しみを覚えよう   (2)  (3)


第7回 行動の中から楽しみを生み出そう(1)
第8回 行動を頭に合わせよう(2)
第9回 行動を頭に合わせよう(3)
第10回 目的があって仕事がある(1)   (2)   (3)

第13回 日本の『現場力』を再度強化しよう(1)
 
  (2)   (3)  (4)  (5)  (6)  (7)  (8)  (9)  (10)

第23回 「何か変だな」(1)〜「お客様は神様か?」
第24回 「何か変だな」(2)〜「頭を使う人々が、(生産性に)頭を使わないのはなぜ?」
第25回 「何か変だな」(3)〜「問題と課題の違いがわかるかな?」
第26回 「何か変だな」(4)〜「資格を取っても役に立たない?」
第27回 「何か変だな」(5)〜「「物事」とは何か?」
第28回 「何か変だな」(6)〜「タテマエとホンネ」とは何か?
第29回 「何か変だな」(7)〜「カタカナ言葉と漢字」
第30回 「何か変だな」(8)〜「これからは日本の時代って本当?」
第31回 「何か変だな」(9)〜「ものづくりは技術が基盤って本当?」
第32回 「何か変だな」(10)〜「サービスはタダか、サービスはマネーか?」
第33回 「何か変だな」(11)〜「少子化問題と一人っ子政策の討論」
第34回 「何か変だな」(12)〜「何か変だな!講演会」
第35回 「何か変だな」(13)〜「何か変だな!講演会2」
第36回 「世の中をよくするアイデアを出してみよう!」(1)〜PMOに消火活動チームの設置
第37回 「世の中をよくするアイデアを出してみよう!」(2)〜働く女性のために小学校の低学年児童の居残りは学校が面倒を見たら!
第38回 「世の中をよくするアイデアを出してみよう!」(3)〜アイデアは出すことより、実行+が難しい。実行が難しいから、皆考えなくなる
第39回 「世の中をよくするアイデアを出してみよう!」(4)〜How to の時代からWhat toへの転換
  (5)  (6)  (7)  (8)  (9)  (10)  (11)  (12)  (13)  (14)  (15)

第51回 「プロジェクトを実践して楽しもう!」(1)〜What toからHow to enjoy project managementへの転換
第52回 「プロジェクトを実践して楽しもう!」(2)―緊急時の対策― 〜What toからHow to enjoy project managmentへの転換
  (3)  (4)  (5)  (6)  (7)

第58回 「プロジェクトを実践して楽しもう!」―情報を活用する能力(1)―〜What toからHow to enjoy project managementへの転換
  (2)  (3)  (4)  (5)

第63回 「世界が変化している。原理・原則を知って変化に対応しよう」―ビジネスの基本に戻ろう(1)― −変わる基本、変わらぬ基本の理解−   
  (2)  (3)  (4)  (5)  (6)  (7)  (8)  (9)  (10)  (11)  (12)

第75回 「世界が変化している中で、日本人は自分のことをよく知っているのか」―勉強をしたバカとは何か勉強しよう(1)― 
  (2)  (3)  (4)  (5)  (6)   (7)   (8)   (9)  (10)  (11)  (12) 

第87回 「日本人がグローバリゼーション下で勝ち抜くための発想転換」−アベノミクスを成功させるためにー“想定外”と“ゼロベース発想”−(1)
  (2)  (3)   (4)   (5)   (6)  (7)   (8)   (9)   (10)   (11)    (12)  

第99回 「日本人がグローバリゼーション下で勝ち抜くための発想転換」―グローバル市場で“勝ち抜くための戦略”−(1)
  (2)   (3)   (4)   (5)   (6)   (7)   (8)   (9)   (10)   (11)   (12)   (13)   (14)  
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