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2008.10.25更新
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終了しました。
当選者発表

216名の方のご応募を頂きました。当選者は以下の3名です。

(1) ししおどし 様
(2) 大島 様
(3) vividmode 様

惜しくも選に漏れた方は、以下からご購入ください。

村中 剛志「 「先読み力」で人を動かす〜リーダーのためのプロアクティブ・マネジメント」、日本実業出版社(2008)

プレゼント

第43回は、ビジネスパーソン向けのプロジェクトマネジメント書籍です。プロジェクトマネジメントの本としては珍しく、専門書ではなく、ビジネス書として仕立てられていますので、ビジネスパーソンの方やプロジェクトメンバーの方にはもちろん有用ですが、ベテランのプロジェクトマネジャーの方にも今までになかった発見があるでしょう。

著者の村中剛志さんは、日本ではおそらくもっともプロジェクトマネジメントが進んでいると思われるIBMグループのIBMビジネスコンサルティングでプロジェクトマネジャーとして活躍され、2007年には同社の年間最優秀プロジェクトで表彰されるというバリバリのキャリアの方です。そんなキャリアの著者が、プロジェクトマネジメントのありふれた手法ではなく、プロアクティブという行動規範を紹介するとともに、その行動規範の具体的な実現方法をも惜しげなく公開された素晴らしい本で。

村中さんはIBMでの仕事とは別に、自身でも「先読み力で人を動かす」というブログを立ち上げ、ご活躍ですので、こちらも覗いてみてください。

「先読み力で人を動かす」:ameblo.jp/pro-active/


村中 剛志「 「先読み力」で人を動かす〜リーダーのためのプロアクティブ・マネジメント」、日本実業出版社(2008)

プレゼントにあたり、著者の村中さんからメッセージを頂いています。

村中剛志様からのメッセージ
プロジェクトマネジャー養成マガジン読者の皆様

はじめまして! 『「先読み力」で人を動かす』の著者の村中剛志と申します。

問題解決スキルが注目されるようになって久しいですが、これだけ複雑化して、高速化するビジネスシーンにおいて、問題が発生した後に対応することでは遅すぎます。そこで求められるスキルは、「問題」以前の解決力である「先読み力」です。

実は、この「先読み力」を使って、起こりうる物事を推測し「プロアクティブ」に行動することが、プロジェクトマネジャーにとって絶対条件になります。この意識をプロジェクトマネジャーだけではなく、プロジェクトに関わるすべての方とシェアしたいと思い、執筆しました。

プロジェクトをうまく回せない人は、自分や他人が起こしたトラブルに巻き込まれ、後手で対応しているために、一生懸命に働いても新たな成果を上げていません。
一方、プロジェクトをうまく回せる人は、前もって起こりうる問題を予測して対応しています。彼らは「要領がよく」見えたり「運がいい」ように見えるかもしれませんが、実際には「先読み力」を駆使して、問題が起こる前に「プロアクティブ」に行動していたため、プロジェクトを成功に導くことができるのです。

本書でもくわしく説明していますが「プロアクティブ」という働き方は、皆様の成長にも必要不可欠です。ぜひ、本書をお読みいただき、プロジェクトに関わるすべて方に、ご自身の成長のため、プロジェクトの成功のために身につけていただきたいと思っています。

そして、プロジェクトに関わる人、さらには日本中に「プロアクティブ」という言葉が広がることを期待しています。

さらに、今回は、この本の編集を手掛けられました日本実業出版社の前川健輔さんからもメッセージをいただきました。

前川健輔様からのメッセージ
プロジェクトマネジャー養成マガジン読者の皆様

こんにちは! 日本実業出版社、第一編集部の前川と申します。

この本は、2つの「そもそも論」から企画しました。
1.個人の生産性を高めても、そもそもチームの生産性が上がらなければ意味がないのではないだろうか?
2.トラブル発生後の「問題解決」よりも、そもそもトラブル発生前に「問題発見」のほうがいいのではないだろうか?
このように、みなさまも思ったことがあるのではないでしょうか?

著者の村中剛志さんは、プロジェクトマネジメントにおいて、この「そもそもの課題」を「先読み力」「プロアクティブ」というスタンスと行動で解決されていました。それにより、いたずらに残業して時間を投入するのではなく、効率的に最短ルートでプロジェクトを走らせる手法を実践されていました。それにより生み出した成果が評価され、外資系IT会社で最優秀プロジェクト賞を受賞されるという輝かしい実績をもっておられます。

本書では、そんな村中さんがどのように、タイムマネジメントやチームマネジメントをしているのか? その秘訣を惜しみなく公開していただいています。理論先行ではなく、すべて村中さんが現場で積み重ねてこられた実績に裏打ちされており、単なるノウハウに偏らず「人にどのように動いてもらうか」というところにもふれています。

「私の考えていたことがまさにこれだ!」「残業時間が劇的に減った」「チームが受け身の状態から、自ら考え動くチームになってきた」などと多くの方からご好評いただいております。なかでも、プロジェクトマネジメントの関係者の方から、よくおほめの言葉をいただいており、自信をもっておすすめできる1冊です。

ご高覧いただき、この『「先読み力」で人を動かす』がみなさまのビジネスの充実の一助となれば幸いです。


なお、「ビジネス書の杜」の書評がこちらにあります。

プロアクティブマネジメントのノウハウ満載!

この本を
3名の方にプレゼントさせていただきます。プレゼントを希望される方は、以下のフォームからご応募ください。

【締め切り】2008年10月15日24:00

【発表】プロジェクトマネジャー養成マガジン2008年10月22日号(予定)

【個人情報の取り扱い】本プレゼントのみ

【応募フォーム】

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※ニックネームでも結構です。抽選結果の発表の際に公表しますので、ご了解ください。

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