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2008.07.31更新
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当選者発表
192名の方のご応募を頂きました。当選者は以下の3名です。
(1)KAKA 様
(2)sae 様
(3)long 様
惜しくも選に漏れた方は、以下からご購入ください。
神川 貴実彦編著「この1冊ですべてわかるコンサルティングの基礎」、日本実業出版社(2008)
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プレゼント
第39回は日本実業出版社 石黒大介様のご好意により、「コンサルティングの基本」をプレゼントして頂きました。この本は、コンサルタント専門の人材エージェントであるムービン・ストラテジック・キャリア社が総力を挙げて作った本で、日本でコンサルタントとしてやっていくのに必要な一通りの知識が幅広くまとめられています。
キャリアと業務の両方について書かれていますので、コンサルタントとしてのキャリアアップやコンサルタントへの転職を考えている人はもちろんですが、今、コンサルタントとして仕事をしている人のスキルアップにももってこいの一冊です。
ぜひ、応募してください。
プレゼントにあたり、本書の編集を担当された日本実業出版社 石黒大介様からのメッセージを頂いています。
日本実業出版社 石黒大介様からのメッセージ |
プロジェクトマネージャー養成マガジン読者のみなさま
はじめまして。日本実業出版社の石黒と申します。
『コンサルティングの基本』(神川 貴実彦 著)の紹介をさせていただきます。
「コンサルティング」という言葉はもはや当たり前になりましたが、「具体的なコンサルタントの仕事」はあまり知られていないと思っています。
「コンサルティングファームやコンサルティング業界、もしくはロジカルシンキングや仮説思考などを紹介した書籍はあるけれども、具体的な仕事はどんなものだろう?」「1企業の経営についても、戦略立案、内部統制体制構築、SCMなど別々のプロジェクトに、ファームがどうかかわっているのだろうか?」という漠然とした私の疑問から、本書を企画しました。
コンサルタントの仕事はすべて独自のプロジェクトとして行なわれており、一般的な形に落とすことがむずかしかったのですが、本書では「戦略」「業務&IT」「組織人事」「内部統制」「M&A」という典型的なパターンに分けて解説しました。
コンサルティングファームに所属するコンサルタントの、さまざまなプロジェクトでのノウハウが本書に凝縮されています。経営者ではなく、実務者でもないコンサルタントという“第三者”の視点でのプロジェクトの進め方は、従来の書籍とは違った切り口になったのではないかと思っています。
数ページですが、戦略系など他領域ファームも続々と参入している「PMO」についても掲載していますので、プロジェクトマネージャー養成マガジン読者のみなさまにお読みいただければ幸いです。
また、コンサルティングファームの業界知識や転職ノウハウもありますので、コンサルタントをめざしている方にもオススメします。
本書がみなさまのお役に立てれば幸いです。
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なお、「ビジネス書の杜」の書評がこちらにあります。
コンサルティング業界の歩き方
この本を3名の方にプレゼントさせていただきます。プレゼントを希望される方は、以下のフォームからご応募ください。
【締め切り】2008年7月23日24:00
【発表】プロジェクトマネジャー養成マガジン2008年7月30日号(予定)
【個人情報の取り扱い】本プレゼントのみ
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