|
|
2007.08.31更新
プロジェクトマネージャー養成マガジン
書籍プレゼント
終了しました。 |
|
当選者発表
151名の方のご応募を頂きました。当選者は以下の5名です。
(1)tko 様
(2)Eee 様
(3)渡辺清幸 様
(4)多摩蘭坂 様
(5)tata 様
惜しくも選に漏れた方は、以下からご購入ください。
堀 公俊、加藤 彰、加留部 貴行「チームビルディング」、日本経済新聞社(2007)
|
プレゼント
第22回の諸藤さんのプレゼントで一応、書籍プレゼント企画は終了です。今回からは、プレゼントの提供があれば、そのつど、対応していきます。
ということで、早速ですが、申し出がありました。プレゼント提供者は第3回で「ファシリテーション・グラフィック」を提供していただいた日本総研の加藤さんです。今度、チームビルディングの本をかかれました。
22回の中で、応募数がもっとも多かったのは第15回の峯本さんの本ですが、実は企画実施中にもっともアマゾンで売れた本は加藤さんのファシリテーショングラフィックでした。プレゼント告知から発表までの期間に50冊以上売れています。
ついでですが、これを見てセミナーを実施し、キャンセル待ちが出るほどの人気でした。それで、9月に第2回のセミナーをうやります。
「ファシリテーション・グラフィック」セミナー
ちょっと脱線しましたが、こちらです。
プレゼントに当たって、著者の加藤さんから読者のみなさまにメッセージを頂いています。
加藤彰様からのメッセージ |
プロジェクトマネージャー養成マガジンをお読みの皆様へ
このたび、またもや拙著をご紹介させていただく機会をいただき、感謝しております。
前回は「議論を描く」「議論を見えるようにする」技法として「ファシリテーション・グラフィック」を紹介させていただきました。正直、プロジェクトマネージャーの方々からあれほどの反響をいただくとは思
っておりませんでした。パソコン&プロジェクターから2世代ぐらい逆行したような「紙とペンの世界」に関心を寄せていただいたことが意外でした。同時に、チーム活動をよりよくすることが、皆さんの大きな関心であることも実感いたしました。
今回は、そのチーム活動の成否の本丸、「どうしたらうちのチームがもっと活気づくのだろう?」「どうしたらもっと一体感が高まるのだろう?」に焦点を当てています。
ただ、この問題をそもそも論から扱った本はすでに多く存在します。リーダーの心構え、修羅場をくぐる経験の大切さ、リーダーから滲み出る人格等々、リーダーシップの在り方はいたるところで説かれています。
そこで、本書では、リーダーの人的資質《以外》の側面に光を当てました。メンバーの集め方の基本、メンバー同士が話しやすい雰囲気をつくる工夫、それを少しゲーム感覚にしたアイスブレイク、チームの方向性を皆で考えるのに使えるグループアクティビティ等を満載しています。「こんなやり方もあんなやり方もあるのか」と知った上で、自分の活動を見直してみてください。カリスマリーダーでなくてもやれることは色々あるのだと再認識できるのではないでしょうか。自分のリーダーとしての資質を磨くとともに、これらの小技をどんどん使っていってみてください。きっとお役に立つと思います。
少しでも多くの人が、充実感あるチーム活動を享受できますように。
|
なお、「ビジネス書の杜」の書評がこちらにあります。よろしければ併せてお読みください。
チームビルディングの初歩から実践まですべてわかる本
この本を5名の方にプレゼントさせていただきます。プレゼントを希望される方は、以下のフォームからご応募ください。
【締め切り】2007年08月17日24:00
【発表】プロジェクトマネジャー養成マガジン2007年8月24日号
【個人情報の取り扱い】本プレゼントのみ
|
|
|
|