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2007.05.31更新
プロジェクトマネージャー養成マガジン
書籍プレゼント
終了しました。80名の応募をいただきました。ありがとうございました。
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当選者発表
80名の方のご応募を頂きました。当選者は以下の4名です。
(1)yyama 様
(2)みかわや 様
(3)yama_ken 様
(4)さの 様
惜しくも選に漏れた方は、以下からご購入ください。
伊藤史著「CGM-消費者発信型メディア―Web2.0時代のマーケティング戦略」、毎日コミュニケーションズ(2007)
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プレゼント
第18回は日本総合研究所のコンサルタントである伊藤史様のご好意により、著書「CGM-消費者発信型メディア―Web2.0時代のマーケティング戦略」をプレゼントしていただけることになりました。
伊藤様はご自身で、Web2.0のコンセプトの中で、重要な役割を担っているCGMについて考察してみたいということで「CGMについて考える」というブログをやっていらっしゃいます。
CGMとは、Consumer Generated Mediaの略で、「消費者生成メディア」とか「消費者発信型メディア」などと訳されています。ブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、Wikiといったネットサービスの普及によって、消費者からの情報発信によって活性化するメディアとして、CGMの持つパワーが注目されています。
CGMについて考える : http://aboutcgm.seesaa.net/
プレゼントに当たって、著者の伊藤様からの以下のようなメッセージをいただいています。
伊藤史様からのメッセージ |
プロジェクトマネージャー養成マガジン読者の皆様
「CGM-Web2.0時代のマーケティング戦略」著者の伊藤と申します。本書を紹介させて頂く機会を頂き嬉しく思います。
CGMという言葉、耳慣れない方も多くいらっしゃると思います。簡単に言ってしまえば、ネット上のクチコミなど消費者が発信するメディアの総称です。ネット上に消費者の知識が集まるインフラが整ったことで、消費者は語りはじめ、つながりはじめ、賢くなり、主導権を握り、ついには従来生産者の領域にあった活動(例えば商品開発など)にも進出しています。
もはや「消費者」と呼んでよいのかどうか分からないほど変貌を遂げ始めたネット上の最新の消費者動向を分かり易く描くと同時に、彼らに対して企業側はどのように対応するべきか、組織のあり方についても考察しております。
ネットに詳しい方も、詳しくない方も、インターネットが現在進行形で社会に及ぼしている影響力の大きさや、大きな時代の流れを感じながら未来の方向性について探るなど知的な探究心を満たす触媒として本書をお読みいただけば何よりの喜びです。
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なお、「ビジネス書の杜」の書評がこちらにあります。よろしければ併せてお読みください。
CGMは何をどう変えるか
この本を4名の方にプレゼントさせていただきます。プレゼントを希望される方は、以下のフォームからご応募ください。
【締め切り】2007年5月30日 24:00
【当選の連絡】当選者には締め切りの翌日連絡をしますので、5日以内に送付先をご連絡ください。5日以内に連絡をいただけない場合には、当選の権利は次の方に移りますのでご了承ください。
【個人情報の取り扱い】本プレゼントのみ
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