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2007.05.22更新
プロジェクトマネージャー養成マガジン
書籍プレゼント
終了しました。司馬紅太郎様のご好意により、1冊追加で、4冊のプレゼントになりました。
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当選者発表
165名の方のご応募を頂きました。当選者は以下の4名です。
(1)bob 様
(2)抜本PMO 様
(3)トミー 様
(4)水上修 様
惜しくも選に漏れた方は、以下からご購入ください。
司馬紅太郎著「空想プロジェクトマネジメント読本」、技術評論社(2007)
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プレゼント
第17回は司馬紅太郎様(志波浩太郎)様のご好意により、著書「空想プロジェクトマネジメント読本」をプレゼントしていただけることになりました。
司馬氏は、プロジェクトマネジメントでは「拝見!プロジェクトマネージャの仕事場」(技術評論社、2003年)、「PMP試験実戦問題」(オーム社、2004年発売版)などを執筆、大手システムインテグレータで働いていらっしゃる現役のプロジェクトマネジャーです。
技術評論社「空想プロジェクトマネジメント読本」 : http://www.gihyo.co.jp/books/4-7741-2257-2
プレゼントに当たって、著者の司馬様からの以下のようなメッセージをいただいています。
司馬紅太郎様からのメッセージ |
プロジェクトマネージャー養成マガジン読者の皆様、
「空想プロジェクトマネジメント読本」の監修・執筆をさせていただきました司馬です。このような場で、本書を紹介させていただくことを嬉しく思います。
この本を書いたきっかけは、酒席でのPMPホルダーとの会話がきっかけでした。「技術力も組織力も高かったショッカーは、なぜ地球を征服できなかったのか」「その問題はプロジェクトマネジメントにあるのでは?」酒席でのネタ話を、徹底的に分析・検証し、本にまとめたものです。
全10章を設け、特撮・アニメ・ドラマの事象や登場人物を、プロジェクトマネジメントのいくつかのテーマで分析するという形をとっています。最初に、ストーリーの概説や登場人物を紹介し、アニメなどを知らない方にも内容を理解できるように工夫しています。
また、最後に付録として、「30分で知ったかぶりできるPMBOK」という章を設けて、PMBOK第3版(PMBOK2004)のポイントを短時間で学べるようにしてあります。
プロジェクトマネジメントの必要性を感じてはいるが、難しいものだと考えている若手エンジニア、そして何よりもリアルタイムで「ガンダム」「ヤマト」「冬ソナ」などを観てたひと、プロジェクトマネジメントは難しく考えるものではありません。楽しみながら、そして懐かしみながら、気楽にお読みください。この本をネタに、酒席でプロジェクトマネジメントを語り合うのも、著者の喜びとするところです。
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なお、「ビジネス書の杜」の書評がこちらにあります。よろしければ併せてお読みください。
PMBOK読本
この本を3名の方にプレゼントさせていただきます。プレゼントを希望される方は、以下のフォームからご応募ください。
【締め切り】2007年5月16日 24:00
【当選の連絡】当選者には締め切りの翌日連絡をしますので、5日以内に送付先をご連絡ください。5日以内に連絡をいただけない場合には、当選の権利は次の方に移りますのでご了承ください。
【個人情報の取り扱い】本プレゼントのみ
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