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2007.02.27更新
プロジェクトマネージャー養成マガジン
書籍プレゼント

終了しました。
当選者発表

249名の方のご応募を頂きました。当選者は以下の5名です。

(1)TS 様
(2)柏崎照雄 様
(3)hmt 様
(4)sb_hide様
(5)TOMOTOMO様

惜しくも選に漏れた方は、以下のURLからご購入ください。

Linda Gorchels(新井宏征訳)「プロダクトマネジャーの教科書」、翔泳社(2006)

プレゼント

翔泳社様のご好意により、新井宏征様の翻訳されました「プロダクトマネジャーの教科書」をプレゼントします。この本は欧米では、プロダクトマネジメントのプロダクトマネジメントの定番本です。すでに3版を重ねますが、やっと日本でも紹介されるにいたりました。

ちょっとオーバーかもしれませんが、プロダクトマネジメントは日本では、不要だと考えられています。一方で、外資系の企業にいけば、プロダクトマネジャーに相当するポストがない組織はなく、また、
その権限は明確です。

この背景には意思決定のスタイルの違いがありますが、内部統制への取り組みが本格化してきたこの時期にこの書籍が翻訳されて出版されたことは大変な意義があると思います。

結構高価な本ですので、この機会にプレゼントでゲットし、ぜひ、読んでみてください。外資系の企業の方はプロダクトマネジメントに対する体系的な知識が得られるでしょう。また、日本企業の方は今の仕事のスタイルがどのようなものか、その問題点はなにかがはっきりすると思います。


Linda Gorchels(新井宏征訳)「プロダクトマネジャーの教科書」、翔泳社(2006)

プレゼントに当たって、翻訳者の新井様からの以下のようなメッセージをいただいています。


新井宏征 様からのメッセージ
本書は"The Product Manager's Handbook third edition"の翻訳版です。プロダクトマネジャーとは、本書の最初にあるFAQでは次のように説明されています。「プロダクトマネジャーは、特定の製品ラインやブランド、サービスについて、既存の製品の管理やマーケティングを行ったり、新製品開発の役割を負っているミドルマネジャーである。(中略)なお、この場合のプロダクトとは製品とサービスの両方を意味している。」

日本においてこのような職務は、一部の企業や外資系企業を除いてはまだまだ広く認知されてはいないものだと思います。そのようなプロダクトマネジャーの職務について、網羅的に説明しているのが本書になります。(下記の目次を参照)

職務について理論的に説明するだけではイメージがわきにくいかもしれませんが、本書は様々な企業の実例を豊富に取り上げています。また、各章の最後には実際に各界でプロダクトマネジャーとして活躍されている方へのインタビューも掲載されています。

これらの豊富な実例と、網羅的な内容が手助けとなり、本書が皆さまなりのプロダクトマネジャー像の理解の一助になればと思っています。

Part1 戦略的な基礎を築く
第1章 プロダクトマネジャーのための戦略的計画立案フレームワーク
第2章 トレンド観測、調査、顧客セグメンテーション
第3章 競争戦略のための競合分析
第4章 ブランド戦略
第5章 財務と価格のパフォーマンス

Part2 製品計画と実行
第6章 新製品を利用した戦略的成長
第7章 新製品プロジェクト
第8章 市場投入戦略の策定
第9章 既存製品のマネジメント
第10章 マーケティング計画を利用した顧客需要の創造と管理

Part3 これからのリーダーシップの課題
第11章 機能別リーダーとしての地位を得る
第12章 グローバリゼーションに備える
第13章 プロダクトマネジメントの実情
第14章 プロダクトマネジメントの導入とプロダクトマネジャーの管理

なお、「ビジネス書の杜」の書評がこちらにあります。よろしければ併せてお読みください。

待望のプロダクトマネジメントハンドブック


この本を
5名の方にプレゼントさせていただきます。プレゼントを希望される方は、以下のフォームからご応募ください。

【締め切り】2007年02月21日24:00

【発表】プロジェクトマネジャー養成マガジン2007年02月07日号

【個人情報の取り扱い】本プレゼントのみ

【応募フォーム】

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※ニックネームでも結構です。抽選結果の発表の際に公表しますので、ご了解ください。

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