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2007.02.12更新
プロジェクトマネージャー養成マガジン
書籍プレゼント
終了しました。
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当選者発表
232名の方のご応募を頂きました。当選者は以下の5名です。
(1)和田信彦 様
(2)イワモト 様
(3)ぴよさん 様
(4)MR.M
(5)望月 みずほ様
惜しくも選に漏れた方は、以下のURLからご購入ください。
プロジェクトマネジメント協会(PMI東京支部訳)「プロジェクトマネジメント プリンシプル - 変革の時代を生き抜くための人と組織の挑戦」、アイテック(2006)
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プレゼント
株式会社アイテック様のご好意により、PMI東京有志で翻訳された「プロジェクトマネジメント プリンシプル - 変革の時代を生き抜くための人と組織の挑戦」をプレゼントいただけることになりました。この本は原書は10年くらい前の本で、PMBOKの原点といもいうべき一冊です。
プレゼントに当たって、この本の出版を手がけられたアイテックの出版局様からの以下のようなメッセージをいただいています。
アイテック出版局 様からのメッセージ |
本書は、アメリカに本部を置くプロジェクトマネジメント協会(PMI)が1997年に出版した“Principles of Project Management”の日本語訳であり、もともとPMIがプロジェクトマネジメント知識体系(PMBOK)の作成と並行して、プロジェクトマネジメント(PM)のプリンシプルを学問的にとりまとめる目的で作った、8冊のハンドブックを1つの書籍としたものです。
プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル(PMP)資格試験の題材にも用いられており、アメリカでは永らくPMIの推薦図書としてロングセラーを続けてきました。現在でも、海外で頻繁に開催されているPM分野の国際カンファレンスにおいて会場の入り口で山積み販売されているほど、もはやPM書籍の“クラシック”に分類される隠れた名著といえます。最近では日本でも、プロジェクトマネジメントの関連図書がいろいろと発売されるようになりましたが、プロジェクトをどのように進めるかといった方法論ばかりで、本書のようなプリンシプルを扱ったものは目に付きません。このようなことから、本書によって読者はPMの原点に立ち戻ることができ、新たな刺激と知識を与えられるでしょう。
■目次
第1部 プロジェクトの組織化
プロジェクト推進のための組織形態を概観します。
第2部 プロジェクト・マネジャーの役割と責任
プロジェクト・マネジャーの役割とマネジメント機能を概観します。
第3部 プロジェクトのチーム形成
プロジェクト・マネジャーが効果的なチーム作りを進めるための、基礎的な考え方をまとめています。
第4部 コンフリクト・マネジメント
プロジェクト環境でのコンフリクト(対立)マネジメントを概観します。
第5部 交渉と契約
契約のための組織、契約につながる交渉の方法などを説明しています。
第6部 契約マネジメント
契約形態、下請管理、法律上の問題など、契約推進の実務課題を概観しています。
第7部 時間とストレスのマネジメント
プロジェクト・マネジャーが自身のタイム・マネジメント、自身のストレス・マネジメントをどうするべきかを説明します。
第8部 プロジェクトマネジメントと組織開発
経営学の一分野としての組織開発がプロジェクトマネジメントと融合することで、プロジェクトによって経営改革を進めるという考えを述べています。
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なお、「ビジネス書の杜」の書評がこちらにあります。よろしければ併せてお読みください。
プロジェクトマネジメントの原理・原則を知る
この本を5名の方にプレゼントさせていただきます。プレゼントを希望される方は、以下のフォームからご応募ください。
【締め切り】2007年01月31日24:00
【発表】プロジェクトマネジャー養成マガジン2007年02月07日号
【個人情報の取り扱い】本プレゼントのみ
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