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日本発のPM専門誌PM Magazineコラボレーション特別プロジェクト「PM Magazineを買おう!」 |
特別キャンペーン 終了しました!! |
■プロジェクト参加の特典
抽選で3名さまに2005年1月28日実施のpmstyleセミナーに無料ご招待。
http://pmos.jp/juku/spot/seminar20050128.htm
【応募要領】
・締め切り:12月10日まで
(プロジェクトの終了期間と違いますので、ご注意ください!)
・応募方法
アマゾンの注文確認メールから書名のわかる部分を以下のように切り出して、
氏名、連絡用メールアドレスを書いてお送りください。
送り先:info@honpo.pmos.jp
メール件名:「PM Magazineを買おう!」プロジェクト応募 |
プロジェクト憲章 |
■プロジェクト憲章
・ニーズ:日本におけるプロジェクトマネジメントの発展
・目的:PM Magazineとメルマガのコラボの成功
・期間:2004年2月28日
・成果:PMOSサイトにおけるPM Magazine300冊販売
& メルマガ読者1000名新規獲得
・予算:15万円
・制約条件:できるだけ新品を買う(笑)
・完了条件:PM Magazine第2号発売(2005年3月予定)
・プロジェクトメンバー:好川哲人(PM)
すべてのメルマガ読者、および、Web訪問者
・プロジェクトスポンサー:翔泳社PM Magazine編集部様
プロジェクトマネジメントオフィス様
・特記すべき運用ルール:期間中、毎週月曜日発行のメルマガで、進捗を
報告します |
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購入はこちらから |
PMIの会員は10万人を超えています。日本ブランチは2千人です。日本には、日本プロジェクトプロジェクトマネジメントフォーラム、PM学会、PMCCなどのコミュニティがありますが、残念ながら、すべての会員数を合わせても1万人に届きません。
このプロジェクトマネジメントコミュニティに代表されるように日本のプロジェクトマネジメントの取り組みはお寒い限りです。もちろん、一部の企業では、すばらしい取り組みがされていますが、それすら、競争力になっているという状況には至っていないのが現状です。
プロジェクトは自社や自グループで完結しているものではありません。特定の企業や自治体がプロジェクトマネジメントをうまくやっていくには、ステークホルダがプロジェクトマネジメントに対して理解をする必要があります。つまり、地域やあるいは取引ネットワークとしての底上げが必要なのです。
このような状況でコミュニティとメディアのはやす役割は大きなものがあります。コミュニティについては冒頭に述べたとおりです。
メディアについては、これまで、書籍や、日経BP社の雑誌を始めとするプロジェクトマネジメントを話題に取り上げる雑誌はありましたが、専門誌はありませんでした。ビジネスにならないという認識があったようです。
ここに翔泳社が専門誌 PM Magazineを投入したのです。拍手喝采!物事が普及していくプロセスにおいて専門誌が持つ意味は大きなものがあります。何よりも、感心が高まります。PM
Magazineの成功は、そのまま、プロジェクトマネジメントの底上げにつながっていくでしょう!
プロジェクトマネジメント専門サイトの書店「この本を読めブックストア」としては、PM
Magazineの成功を祈り、応援していきたいと思います!
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PM Magazineの公式サイトはこちらです。ブログもあります! |
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