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私は、情報化企画(構想立案や業務改善提案など)が主要業務になります。ただ個人的に、企画した内容を自ら実践したい。すなわち、実現可能な実施計画を立て、最適な体制を確立する等し、当初の狙いを実現させる。この部分は正直、企画者の「強い思い」や「根本的な思想」が組み込まれており、(形式的に)PMを専門として実施している人に簡単には引き継げない(私の思い込みかもしれません)。
上記理由、及び「実際に実現するまで責任を果たしたい」という思いからPMという仕事(役割)に興味を持ち、日々スキルアップを図っております。 |
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IT業界で働いている以上、ITエンジニアリングとしての技術・プロ意識等が必要なことは当然であるし、それが必要だと書いている書籍等も多く存在する。だが私はそれよりも、企業人として、ビジネスマンとしての技術・プロ意識を持っていたい。IT業界に関わらず建設業、製造業、職種を問わずどの業界でも言えることだと思うが、プロセスも大事であるが、結果として適正利益を確保することこそ根本的に仕事をしたということになるのではなかろうか?それが我々ビジネスマンの存在する価値ではなかろうか?結果として得た利益が還元され、それが我々人間が働く本来の理由なのではなかろうか?
エンジニアのアサイン、スケジュール管理、予算管理、リスク管理等、ある種綱渡りにも近いギリギリのラインを見極めコントロールすることで、同じプロジェクトを行った場合でも得る利益には大きな違いが生じる。
これらの方法論を練り実践すること、「ビジネスを形成する」というべきか、それができる立場にあるプロジェクトマネージャーに大変魅力を感じている。 |
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一言で言えば「仲間意識」でしょうか。
集団で、同じ目標にむかって一丸となる、そのきっかけを自分が作り出している、と思うと自然に笑みがこぼれてきます。
特に、名誉も、お金も欲しいとは思わないのですが、こうした仲間意識が私のPM精神を支えていると思います。 |
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プロジェクトはプロジェクトマネージャーだけでは成功しませんが、プロジェクトの成否に一番大きな関わり方をしているから。また、プロジェクト全体に関わりを持てる役割であり非常に面白いです。
今より改善されると良いという点は、プロジェクトマネージャーの権限と責任の範囲を明確にすることができるともっと動きやすいです。 |
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PMとしてのスキルが明確になっていないし、自分自身も実感しにくいのではないかと思います。「技術力」であればある程度のものさしがあるので、自分のスキルを自身が把握しやすいのですが。 |
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色々な仕事に携わることが出来、そのノウハウを吸収できる。また、顧客やメンバーという人を扱う仕事であるから、そのことそのものが面白いと思う。
戦略や戦術というメソドロジーも駆使でき、左脳と右脳を駆使できるところが面白い。 |
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視野が広がり、仕事の幅が広がることは魅力。
メンバーへの過度な負担を強いるときは大変魅力的ではない。
又、メンバーへの成果の還元が構造的に出来ない場合も魅力的ではない。 |
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<<私は1を選びました>>
映画でいえば、監督、テレビでいえばディレクターというように、一つの作品を構築する所に魅力があります。
貴メールマガでいわれるステークホルダーや扱いにくいデザイナーやプログラマーあるいは委託先は単なる障害相手と考えればよい。
次に高度な品質、厳しい納期を追及する姿勢というのは、作品に対する完成度の高さであって、当然と考えることです。
そして、最終的にお客様から高い満足緯度を得らればこそ冥利につくと思います。 |
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会社として、PMを会社全体のマネジメントシステムとして認知し、
自ら積極的に導入、定着を進めること |
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PMOという職場にいるため、PMの支援またはPMとして勤めている。
PMについてはチーミングの難しさもあるが、やり遂げた後の達成感は次に活かせる。 |
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お客様から信頼を得る喜びとその自体が自分の財産になるから |
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顧客の要望はCustermizeされてきています。
そのなかで、顧客の需要にあわせてチームをまとめ、成果をあげるプロジェクトマネージャーには魅力と、将来性を感じます。
また、複数の技術を取りまとめてSolutionを提示する現在の方向性からは、全体を取りまとめるPMも需要も上がってくると思います。
自分はエンジニアリング出身ではないので、現在、エンジニアからプロジェクトマネージャーというキャリアパスには乗れませんが、将来はもっとProfessionalなPMが求められると信じて精進しています。
個人的には働く母なので、自分でスケジュールを組みやすいのも魅力です。 |
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プロジェクトマネージングの重要性が、一部の有識者だけでなく、一般的に認識されること。
マネージャとして、プロジェクトの結果が評価されるのはあたりまえだが、そのプロセスにおいての会社の正当な評価とそれに見合う報酬・処遇が必要だと思われる。(会社におけるプロジェクトマネージャに対する評価基準等の明確化) |
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ITSSにも通じるのですが、IT業界でキャリアプランを考えた場合、プロジェクトマネージャとなる場合が多いと考えます。「コンサルタント」「アーキテクト」という道もあるが、会社内での業務内容を考慮した場合、プロジェクトマネージャとなる。
ソフトウェアの企画/設計/開発業務からは、「コンサルタント」へは、敷居が高い。「アーキテクト」は、専門的になり、業務との兼ね合いが難しいためである。
別の視点で言えば、プロジェクトマネージャは、「チームでの活動」が重要であり、これが、難しさ⇒やりがい−充実感につながる。個々のメンバの能力の合計以上の相乗効果でプロジェクトを成功できた時の充実感は、たまらないであろう。また、お客様(やステークホルダ)とのいい関係でプロジェクトが完結した場合の充実感も味わえる。 |
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システム構築部門から約10年離れていたが、その後復帰するにあたり、技術面の担当(SE)はもう無理と判断し、プロジェクトマネージャー職を希望した。 |
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大きなシステムの開発ができる。システムの位置づけも大きなものとなる。利益も大きく、やりがいも大きく、その分責任も大きいし、リスクも大きい。しかし大きい事はいい事だ!(古い) |
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全ての仕事は一つのプロジェクト(及びその集合)と言えると思うが、そのマネジメントを生きた形で経験でき、教訓を次に生かせる、成長できる点が魅力と思う。机上で学んだことの実践形式による総合演習とも思える。どんな小さなプロジェクトでも新たな発見があり、自分の力不足を思い知らされる。 |
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プロジェクトマネジメントは目に見えない未来を目に見えるものとし、チーム全体の目的と方向性を明らかにすることが出来るため、不安をより少なくすることが出来ると信じています。もちろんそれは顧客の不安解消にもつながります。
この業界だから残業は当たり前、ソフトは失敗して当たり前・・・なんていう暗黙の了解を打ち砕いて、スタッフも顧客もWin-Winの関係で結ばれ、スタッフの家族や恋人にも心配されることの無い未来を作るためにも、マネージャは努力と結果が問われると思っています。
それは苦しいけど、やはりプロジェクトが成功したときの喜びには変えられないと思っています。 |
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魅力的でない理由:
・精神的なストレスが大きいわりに成功した場合の報酬等が少ない。
・トラブルプロジェクトに途中からPMとしてはいった時プロジェクトを正常にするまでの苦痛が大きい。
・PM職種はまだSEの延長としてみられる場合がある。
魅力的な理由:
・プロジェクトが成功裏に終了した時の達成感。 |
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Q5の意味が不明です。1.2...を選んだ方とありますが、何の中から選んだということなのでしょうか。前問のQ1-4には当てはまらないようですし。 |
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Q4の意味は選択肢が無かったからです。
その意味は会社から言われたので、これは勉強するチャンスだと思い大変だけど、楽しみながら試行錯誤しています。
幸い、すばらしいプロジェクトリーダーがいるから努められているということもあります。 |
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一種の芸術性を感じている。無から有を創るという気がする。
それで、挑戦意欲が湧いてくる。 |
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自分の特性(長所)に合っているから
将来さらにPMキャリアが必要とされると感じているから |
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より明確に評価をされるようにすべきである。
やや危険な思想になるかもしれないが、誰しもがプロジェクトマネージャーとしてプロジェクトを成功させることができるわけではないと思うため。
他の技術的なスキルとくらべて評価が低いと思う。 |
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決して一人では出来ない大規模なプロジェクトを牽引し、大きな仕事を達成した時の、達成感を味わうことが出来る。 |
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プロジェクトを管理することは、人と人の駆け引きであり戦いであると思います。その人と人との係わり合いによって、プロジェクトといる乗り物をうまく操縦できるかが左右するところに魅力があります。 |
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ラインの管理職と比べ、責任だけ大きく報酬が少ない。
責任に比例した報酬であれば、魅力が増すと思う。 |
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責任(感)とそれに対する使命 |
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プロジェクトを動かしているプロセスやプロジェクトマネジメントというのは、現代の別の意味での“ものづくり”だと思っている。最近製造業で回帰的に注目されている「ものづくり」を、仮に強引に“第二次産業的ものづくり”と称するとすると、プロジェクトマネジメントは“第三次産業的ものづくり”に相当するのではないかと考えている(これはより適切な表現が見当たらないので、便宜上書いただけであるが、言いたいのは、前者同様、後者ももっとしっかりやっていかないと、この国の将来はないということ。この辺は、国にも重要な施策と位置づけて、何らかのアクションをとって欲しい[政治家には、まるで無縁な話だから、分からないでしょうけどネ])。私の仕事は「目先のプロジェクトに対するマネジメント」と「将来のためのビジネス企画」であり、本当に好きなのは後者であるが、後者で企画していることをプロジェクトとして具体化させようとすると、現在よりももっと難易度の高いものになってくることが容易に想像されるため、いつも唸っている。しかし、そうしたことを超越していかないと次代は拓いていけない。私自身にとって、現在のプロジェクトマネジメントは、そうした次代に待ち構える、より難度の高いプロジェクトに挑むための準備運動であり、体力づくりに相当するものと考えている。そうしたことに挑戦できるプロジェクトマネジメントを「魅力があるかないか」という観点で捉えれば「どちらでもない」という答えになるが、プロジェクトを通して様々なもの(人だったり場面だったり、それは色々)との新たな出会いがあるので、プロジェクトマネジーダーとしてそうしたことに直面できるのは魅力がある(当然、逆の場合もある・・・)。ただ、「プロジェクトマネジメントというものは何をやっているものなのか」ということは直接的に成果物などの形で見えづらく、顧客の購買部門などから突っ込まれやすい(値引きのネタにされやすい)のは、非常にカナシイ。従って、総じて考えるとプロジェクトマネジメントは「シンドイければ一応魅力もあるかな」というものだと思っています。以上、大変長くなりましたが。 |
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必然的に、様々な立場の人(社内・社外問わず)と対話する機会が多くなるため、、、
・様々な情報を得られたり、
・勉強になったり、
・刺激になる
という点に魅力を感じています。 |
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・もともとコンサルの職種を希望していた。
・苦労が多く、報われない。進捗管理、品質管理、要員管理、コスト管理・・・
・権限は無く、責任はとらなければならない。
・プロジェクトは成功しても当たり前、失敗すれば]印。
・PMという職種に手当てがあるわけでなく、報酬は職能による(当社の問題) |
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魅力と言うよりは、実体験上プロジェクトマネージメントの必要性を強く感じており、追求してみたいと考えている。 |
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仕事内容は変わらないと思います。プロジェクトメンバーの意識が変わらないとプロジェクトmgrの仕事は増えるばかり。分業制で垣根を作っては、どんなプロジェクトもうまく行かないと思う。 |
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もともとコンピュータが好きで、大学は情報系の学科を出ています。
就職活動のターゲットはSI会社のみでした。
コンピュータ技術に触れていたかったのですが、かと言って篭りっ放しの仕事は嫌でした。
また、オフライン・オンラインを問わず、色々な方と対話をして視野を広げていくことが好きでした。
PMという仕事は、技術的な知識もカバーできなければ乗り切れない場面に遭遇することもあり、社内外の様々な方と接する機会もあるという点で、入社当時の私のニーズにマッチしています。
また、お客様の業務については必要に駆られてということもありますが、知りたいことがどんどん沸いて来るので、知識欲を満たすのにはとてもいい仕事です。
仕事内容は大変ですし、ストレスから体調を悪くすることもあります。
しかし、それを補って余りあるリターンを得られています。 |
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メンバーの力を最大限に活かしプロジェクトを成功に導く。これって、マネージャとして最大の歓び。 |
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プロジェクトマネージャーに魅力を感じられるかどうかは、性格だと思います。本来、ビジネス上のロールとして必要に迫られてやっている場合は、スキとか嫌いとか言っている場合ではないと思いますが、私は楽しんで出来る性格だと自分で思っています。学級委員が好きだった人、チームスポーツでキャプテンをやるのが好きだった人、は素質があると思います。
問題は、「自分は学級委員がやりたかったしキャプテンがやりたかったけど、他人から学級委員やキャプテンに推薦されることはなかった」場合です。(自分はそうです)「やりたがる人」は往々にして主観的な判断をしがちです。こういう(自分のような)タイプは、論理的/客観的思考を訓練しないことには、独断的なプロマネになりかねない。プロマネを自発的にやりたいと思っている人に、どれだけそういった自覚があるか、興味深い、と思っています。 |
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ゴールに合わせてプロジェクトをデザインする楽しさがある。 |
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技術に特化したスペシャリスト志向でしたが,自分一人でがんばれる範囲に限界を感じ,より大きい仕事を達成して充実感(報酬)を得る為にプロジェクトを運営していく事を選んだ. |
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プロジェクト全体を任され、すべて自分の裁量でコントロールできる点 |
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経験年数はまだ3年程度ですが、プロジェクトの大小を問わずマラソンを走りきったような達成感を得られる点が魅力的です。人、コスト、スケジュール・・・をバランス良く管理する難しさ、交渉の難しさ、と同時に成功したときの充実感がたまらなく良いです。また、今後ますます注目されていくポジション(地位・役割・役職)でもあり、学問的にも研究がさらに進んでいくと思うと、自分も常にアンテナを張っておきたいと感じます。 |
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これまで多数のプロジェクトに携わり、そのたびにプロジェクトマネージャやプロジェクトリーダの下で開発を行ってきましたが、力量不足ばかりが目につき、それらは少なからずプロジェクトの失敗につながっていきました。
そんな状況の中で、どうすればプロジェクトを成功させることができるのかを自然と考えるようになりました。
現在はプロジェクトマネージャとして経験を積んでいますが、経験と知識体系のバランスが要求されるこの職種は、実力が表面に出やすいため、とてもやりがいを感じています。 |
IT |
現状、PMといっても進捗管理、メンバー管理とクレームの受け口と言ったところです。
もう少し、建設的な仕事がしたいと思ってます。 |
IT以外 |
全体を見渡せる仕事であること。そして、顧客の要望を現場で実現していく仕事であること。ちなみに私は空調の仕事に就く予定です。 |
IT以外 |
自ら描いた構想、スキームを自らが実践でき、具現化できる。
シナリオの誕生から墓場から再生へ、自分の存在を表現できる。 |
IT以外 |
私の会社では、下水関連のプラント設備設計、建設を行っています。今まではPMの機能がありませんでしたが、今年からEPCを串刺しに俯瞰的立場から管理するPMなる機能ができました。その走りとして私が持つ物件がPM管理対象となり、現在取り組んでいる次第です。
今のところ未だ、PMとしての機能が十分ではなく、手探りの状況です。しかしながら、自分がどのように建設に携わり、どう味付けできるか、といったおもしろさがあるのではないか、と思いながら進めています。
いろいろな意見、視点を吸収しながら成長をしていく予定です。 |
IT以外 |
人は作るにせよ、壊すにせよ エネルギー使う事に快感を覚える。
プロジェクトはまさにエネルギーを使う場である。 |
IT以外 |
プロジェクトを統括し、成功させることができたときのなんともいえない満足感が忘れられないため。 |
IT以外 |
製品をお客様に満足していただける状態で提供するという目的に対して、自分のチームを纏めながら、様々な状況に応じた対応に迫られ、チームメンバー以外のステークホルダーとの交渉を行いながら、スケジュール、コストに関して責任を負わされ、突然の割り込みに対する制御を行わなければならないなど、色々と頭を悩ます問題や重圧がありますが、”つっぱり”気分が抜けきれない私にとっては、色々な問題が発生し、それを解決しながら纏めていかなくてはならないという重圧や忙しさが、その時は苦痛に感じても、逆に仕事に対する活力となり、とてもやりがいのある立場だと思っており、そこにとても魅力を感じます。(たぶん楽な内容の仕事ばかりしているんだろうと言われれば、それまでですが。。。)
また、マネージメント技術や知識、経験が、まだまだ未熟な私は、今後知識や経験を身に着けていくことで、更にハイレベルのマネージメントが出来るようになれると思っているので、その先に向かっていくプロセスが楽しく魅力的なものとなっています。 |
IT以外 |
半導体製造業の研究開発部門に勤務しています。
PMに対する魅力は一言で言えば、いわゆる「旧来の製造業的な仕事の価値観からの決別を図りたい」ということです。顧客へ提供している物は科学的なくせに、スマートな仕事のやり方を追求せずに、単に汗流した人、長い時間働いた人、問題の根本に触れず人間関係だけで解決する人、などが高い評価を得るような図式がいまだにあります。
PMBOKで示されている欧米的ビジネス価値観に基づく仕事のやり方がベストかどうかは色々な議論はあるとは思いますが、少なくとも今の状態よりは科学的なアプローチを試みていると思います。使いこなしたいと思います。 |
IT以外 |
プロジェクトマネージャーという仕事の魅力
@プロジェクトには明確な目標がある。適切な計画を立て、正しいコントロールをすれば、成果は必ず評価される。1件ごとに達成感がある。
Aプロジェクトは、案件ごとに目標が違えばアプローチも違う。毎回、勉強の連続で、そこに成長への期待感がある。
Bもちろんリスクもある。だから挑戦の意欲が掻き立てられる。 |
IT以外 |
自分ひとりでできることは知れているが、プロジェクトを組んで、それをマネジメントし、より大きな成果(顧客が喜んでくれたり、世の中の役に立つ事業であったり、プロジェクトに参画した人たちが成長できるような)を自らの意志で達成できる可能性があるため。 |
IT以外 |
背負わされる責務に対して、適正な権限が与えられること。
成果をきちんと出せた時には、その成果に対して見合う報酬が得られること。
現状では、プロジェクトマネージャーには、上記二項目のいずれも与えられていない。 |
IT以外 |
職給を変更しないで(設計一般職のまま)、職責のみを変更されてしまいました。
開発項目は、技術情報管理システムの構築。
上級職の方々が出来なかったことの引継ぎである為、仕様変更・合意形成に非常に時間がかかります。
従い、私の場合、一時的にでも妥当な職給とプロジェクト専用メンバーの配属があればいいと考えています。
ただし、今回の件は、私の専門性を向上させる(解析業務)ものではないことも、魅力的でない理由の一つです。 |
IT以外 |
幅広いスキルを要求されるものであるため、遣り甲斐感がある。
人間一生勉強です。 |